すべて女性のSALAスタッフによる日々のブログ

カメラ女子[2011.8.22]

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昨日、また山へ。
様似町のアポイ岳。
えー・・・山日記になりそうなので、山の話はおいておきますが、昨日は登っている人がここ数年で変わっていることに驚きました。

「カメラ女子」がなんと多いこと!
しかもひとりで登山。

年齢も20代~60代くらいまでさまざま。
他の観光地ならともかく、登山はやはり危険が伴うもの。
ビジターセンターには「20日、○○合付近で熊目撃」との情報も。

心細くないのかな、何かあったときの非常食は持っているんだろうか、救急道具は・・・?
いらぬ心配をしてしまいました。
山岳部時代の習慣で、小さな山でも熊よけの鈴、いらぬ食料と暖を取る燃料、それからロープ、薬を必ずザックの中に忍ばせている小心者の私からすると、ひとりで登る彼女たちは実に潔い。

ちなみに、若い「カメラ男子」も多かったです。
雑誌「ランドネ」に掲載されているような今どきファッションをしている「山ガール」も。

ともあれ、山の挨拶は変わらずでした。
すれ違うときには、必ず「こんにちは!」が山のルール。
道を譲りあい、「あと少し、頑張って!」、「山頂ガスってましたよ」、「よければ、これどうぞ。うちで漬けた漬物」と名前も出身も知らない人同士で気さくな会話が飛び交います。

あぁ、だから彼女たちはひとりでもいいのかも。

写真は8合目付近。太平洋、様似の海岸ライン。
山頂はまたもやガス。

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