すべて女性のSALAスタッフによる日々のブログ

はやぶさ[2011.10.3]

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一昨日から公開の映画「はやぶさ」。
十勝でも、過去関連のイベントがいくつかありましたね。
映画はまだみていませんが、書籍を購入しました。

日本のJAXAが打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ」の打ち上げから帰還までの7年間を、実話に基づいて表現したストーリー。
当時のリアルタイムの興奮も思い出しつつ、夢を持って働く日本のプロジェクトチームの姿に、大変感動しました。

学生の頃、子どもに星を観てもらうボランティアをしていました。
星といっても、簡単なもの。土星などの惑星や月、主な恒星を天体望遠鏡を使って観てもらい、解説を加えました。
子どもたちの反応は、さまざま。
土星の輪を見て、「かっけー!!!(カッコイイ)」と言って望遠鏡のまわりをぴょんぴょん跳ね回る子。「星は星形じゃなかったの?」と現代っ子らしいことを言う子。「僕ね、<エム天体>知ってるよ。こと座の横のドーナツ星雲がいい、おねえさん、次それ入れて」と私よりも詳しい知識をぶつけてきて困らせる子。

観望会がはじまるまでは、見たいテレビがあったとか愚痴を言っていた子どもも、目がどんどん輝いて、とびきりの笑顔を見せてくれるのが嬉しかったなあ。

帰り際、こんな言葉を言ってくれる子に何人か出会いました。
「ありがとう!大きくなったら、おねえさんみたいな仕事がしたい!」

誰かを感動させる仕事ってステキだなあ、と若いながらに感じたものです。
自分も夢を持ち、かつ感動を与えるような仕事をするには大変なエネルギーが必要です。でも、忘れないでいたいなと思います。

そんなことをもう一度考えさせてくれた「はやぶさ」に感謝。
素敵なストーリーです。映画でも、書籍でも、ぜひどうぞ。


ヤマオカ